南房総市議会 2022-03-08 令和4年第1回定例会(第4号) 本文 2022-03-08
初めに、契約の変更内容について質疑があり、当局から、取壊しの発生材数量の増減などに伴う運搬処理費の変更、設計時に確認できなかった仕上げ材及び煙突内部のアスベスト含有材の撤去の追加などによる変更で694万9,800円を増額するものであるとの答弁がありました。
初めに、契約の変更内容について質疑があり、当局から、取壊しの発生材数量の増減などに伴う運搬処理費の変更、設計時に確認できなかった仕上げ材及び煙突内部のアスベスト含有材の撤去の追加などによる変更で694万9,800円を増額するものであるとの答弁がありました。
第4条は、予算第10条として、債務負担行為について、令和3年度の汚泥運搬・処理処分委託の期間並びに限度額を定めるものです。 なお、3ページから7ページまでに、補正予算(第3号)実施計画書、キャッシュ・フロー計算書、予定貸借対照表を添付しております。 以上、簡単ですが、説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。
答弁、印西地区消防組合負担金の内容としては、新型コロナウイルス感染症対策の経費で、具体的には、消防救急車両等で使う衛生消耗品、PCR検査費用、廃棄物収集運搬処理委託、仮眠室のカーテンレールの設置工事になりますとの答弁がありました。 歳入については、寄附金に関して、1つ、まちづくり寄附金の市内外の割合はどういう比率になっていますかという質疑に対して。
また、廃棄物収集運搬処理処分事業、委託料700万円の増額について、ごみの量はどれくらい増えたのかとの質疑に対し、本年4月から10月までの可燃ごみの実績では月平均約40トンの増加となっていますとの答弁がありました。 次に、議案第17号 令和2年度四街道市水道事業会計補正予算(第2号)については、質疑はありませんでした。 なお、討論はありませんでした。
ぜひ有事の際の広域的なし尿の収集・運搬・処理まで想定した形で、近隣自治体と御協議いただきたいと思います。 次に食品ロスの削減について伺います。 国でも食品ロス削減推進法によって、10月が食品ロス削減月間、10月30日を食品ロス削減の日とされる中、本市でも食品ロス削減アクションプランを策定していただき、積極的に取り組んでいただいております。
◆12番(渡邉仁君) 私のほうからは、予算の関係で3点ほどお伺いしたいのですが、まず、1点は、債務負担行為、予算書の補正予算8ページにございます、一般廃棄物等の収集、運搬、処理等業務に係る委託料2億159万2,000円の内訳についてお伺いしたいと思います。
ごみの収集や運搬、処理の面では、ごみの分別状況が確認しやすくなることで間違ったごみの混入が原因で発生する車両火災の防止や混入した刃物等の危険物による収集作業員及び選別作業員のけがなどを未然に防ぐことができ、収集運搬の安全性向上とクリーンセンターの安定稼働につながります。 以上でございます。 ○青野直議長 暫時休憩します。再開は概ね午後5時40分としたいと思います。
ごみの収集や運搬、処理の面では、ごみ収集やクリーンセンター内での破袋選別時の分別状況を確認しやすくなり、間違ったごみの混入が原因で発生する車両火災の防止や混入した刃物等の危険物による収集作業員及び選別作業員のけがなどを未然に防ぐことができ、収集運搬の安全性向上とクリーンセンターの安定稼働につながります。 最後に、ウ、本年11月17日に行われた全員協議会では、パブリックコメントの結果が示された。
また、産業廃棄物運搬処理業務委託で、毎年4,000万円、5,000万円の歳出がある。長年処分費の削減について言っているが、どう解決するのかとの質問に対し、広域化の検討を県が中心に行っており、現在よりも好条件となる対策を実施していきたいが、検討中であるため、しばらく時間をいただきたいとの答弁がありました。 以上で審査を終結し、採決の結果、賛成多数により原案どおり認定すべきものと決しました。
まず、本市における現行のごみ処理行政の課題とは何かについてですが、可燃ごみに混入している資源化できる紙類などのさらなる分別の徹底、剪定枝等再資源化事業の計画目標達成に向けた取組、災害時でも廃棄物の収集、運搬、処理を安定的に行うことが課題であると考えております。
広域廃棄物処理施設整備事業負担金917万8,455円などを、また、212ページとなりますが、塵芥処理費では、鴨川清掃センター維持管理費、続きまして214ページの天津小湊清掃センター維持管理費、天津小湊最終処分場維持管理費で、各施設を運営するための維持管理経費のほか、216ページ、塵芥処理事業では、焼却業務の休止に伴う可燃ごみの処理委託料をはじめとする処理に係る委託料が総額で4,703万3,259円、焼却残渣等運搬処理事業
このことから、次期ごみ処理施設の建設予算をより精査するばかりか、ごみの収集運搬処理においても一層の経営合理化とコストカットが求められるものです。そこで、①、土壌汚染調査の進捗状況、②、ごみ処理事業における経費削減策、そして③、みそら自治会との協議予定についてお尋ねします。 3、こどもルーム運営について。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定によりますと、廃棄物の収集、運搬、処理の業務につきましては、再委託が禁止をされておるところでございます。したがいまして、SPCが市からの運搬業務について直接請け負い、その業務を業者に委託することはできないということになります。
次に、焼却灰 の運搬、処分が約2,600万円、ほかに、廃プラスチックの運搬、処理など業務の委託料で約 1,400万円、その他細かいものを含めまして、平成30年度の決算では約1億2,000万円でありま した。以上です。 ○副議長(磯野典正君) ほかに質問はありませんか。寺尾重雄議員。 ○8番(寺尾重雄君) この辺の数値も後から全部市長に提案して、一番後にお聞きする質問である ので。
57 3、市民に対しての情報提供については、災害の発生状況により、収集運搬・処理・処分の 態勢を決定し、正確に伝達できるよう努めてまいりますが、その際の混乱を防ぐため、情報の 一元化に特に留意してまいりたいと考えます。
4款衛生費、2項清掃費、2目塵芥処理費の長生郡市広域市町村圏組合清掃事業負担金は、 昨年10月25日大雨による浸水及び土砂崩れにより発生した災害廃棄物の運搬処理業務委託等に より、3億1198万8000円を追加するものでございます。
速やかに回収、処理するなど、優先順位を定めて効率的な収集運搬、処理を実施することとしている。 当然ながら、家の中で保管ができる、慌てないような有価物だとかについては、一時的に室内等で保管していただければという考えに基づいている。 12番になる。生活ごみ等の収集運搬体制になる。生活ごみについては、平時の収集運搬体制を基本としているが、被災状況に応じて収集する曜日や時間を変更し、対応する。
環境衛生班は、廃棄物対策課、クリーンセンター、環境政策課の職員で構成され、主な業務といたしましては、災害廃棄物対策の全体進行管理や仮置き場の開設、運用、ごみ集積所の被災状況の把握、ごみの収集処理、瓦れきの民間業者等への委託、し尿に係る収集運搬、処理能力の確保等でございます。 次に、3点目の災害時における関連団体との協定でございますが、千葉県及び他の市町村等との協定につきましては4つございます。
次に、48ページに戻っていただきまして、第2表債務負担行為ですが、令和2年4月1日より業務委託を実施するためには、年度内中に契約をする必要があるため、汚泥運搬・処理処分委託で1,400万円、終末処理場等維持管理委託で3億4,485万円を債務負担行為として設定させていただきました。 以上、簡単ですが、令和元年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の説明とさせていただきます。
容器包装リサイクル法制定前の平成6年度のごみの収集運搬処理費用は、約4億7,000万円でありまして、平成30年度の費用は約5億8,000万円でございます。そのうち毎年度の容器包装リサイクル法対象品目の中間処理に要する費用は約5,000万円という状況でございます。